WebサイトやLPの改善策を考える際、とてもきになることがあります。
それは、ユーザー(見ている人)が迷子になっているということ。

迷子になっている!

ある日友人と待ち合わせをしました。
場所は新南口のカフェ。
駅を降りて新南口を探すものの、案内板には東口、西口への矢印のみ。
駅員さんに聞くと、あっちのビルへ。
ビルへ行くと、〇〇線、▲▲線、◇◇線、●●線とあちこちに矢印が!
一体どこへ行けば辿り着けるのか…

ひどい話と思いますが、実はWebサイト上ではこういうことは日常茶飯事です。

結局どこへ行けばいいの?

ユーザーが、検索エンジンやSNSから、あなたのWebサイトやLPに辿り着きました。
あなたは、ここぞとばかりに思いの丈を伝えます。
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で、結局、次はどこへ行けば良いの?

親切なサイトはマーケティング的によいサイト

見てくれている人が迷わないように、優しくナビゲートしてあげられる。
こういうサイトではユーザーは迷わずにあなたとつながりをもてます。
つまり、迷わずに目的のものにたどり着けるので、成約率も上がります。

あなたのサイトに、「おもてなし」の心はありますか?

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