私がデザイナーになるまで その3

特に仕事に対する期待もなく、将来の夢もなく、
ただ何となく、通いやすいから、帰りに寄り道しやすそうだから、
お給料がまあまあ良いから、という理由で入社した会社。
ここで、運命の仕事デザイナーというものと出会いました。

Illustratorとの出会い

OLとして、事務仕事をしていくなかで、たまたま社内報の制作に携わるようになりました。
始めは、Wordなどで作っていましたが、
上司から「Illustratorというソフトがあるから使い方覚えて」と言われ、
見よう見まねで使うようになりました。

当時、何となくカッコいいソフトがあるけれど、社内で使える人はいないという状態だったので、
見よう見まねでも、重宝されました。

でも、使っている当事者は、毎日マニュアルとにらめっこ。
もっとああしたい、こうしたいという気持ちもあり、
当時出入りしていた印刷業者の方を捕まえては、印刷について教えてもらいました。

でも、もっと上手に作りたいという気持ちがどんどん高まって、
あと、毎日の通勤電車に疲れてしまって、
とうとう退職して、デザインの勉強をすることにしました。

デジタルデザインの学校

退職後、貯金をはたいてデザインの学校に行くことにしました。
そこではデザイナーとして即戦力となるような、技術を覚えていきました。

一通り技術を覚えたところで、学校からアシスタントのアルバイトの打診を受けました。
さらに、学校で先生をしていたデザイナーの方にも、制作補助的なお仕事をもらえるようになりました。

貯金生活も長くなって、経済的に苦しくなってきていたので、
大喜びでお仕事うけさせていただきました。

今思い出しても、この頃は結構ついていたと思います。
人に恵まれていました。
この時に知り合ったデザイナーの先生たちは、
本当に腕のいい方たちでしたので、とても勉強になりました。

アルバイト生活が1年を過ぎたころ、
もっと違うデザインの仕事をしてみたいと思うようになり、
会社勤めをしたいなあと思うようになってきました。

つづく

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