インターネットの歴史③一方的な情報提供から、シェアする時代へ

こんにちは。一見さんをお得意さまに変える、おもてなしデザイナーの洞澤葉子です。 

みなさん、「TikTok(ティックトック)」というサービスをご存知ですか?
去年あたりから、若い子達を中心に大人気の、動画共有アプリです。
Youtubeの簡易版のようなイメージですが、ネタや音楽があらかじめ用意されているので、簡単に作れてシェアできるのが、人気の理由のようです。

私も子供に教わって、いくつか動画を作ってみましたが、なかなか楽しい!

同じネタで作ったものでも人によってアレンジが違うので、それを友達同士で見せ合って、コメントしあうというコミュニティが出来ているようです。

マーケティングを学んだ訳でもないのに、「たくさん『いいね』もらうには、たくさんの人をフォローして、フォローされて、質のいい動画を投稿することだよ」と、息子に教えられてしまいました・・・。

インターネットでコミュニケーション

ホームページ黎明期には、企業側からの一方的な情報発信が一般的で、お客様はホームページを見ている間、他の人々とコミュニケーションをとることができませんでした。

時代は流れ、企業がホームページを持つことが当たり前となり、個人がブログを使って情報発信できるようになりました。
インターネットがメディアとして、どんどん成熟して来ます。

この頃になると、少しずつ他人とのコミュニケーションが可能になってきます。
ホームページにレビュー機能やコメント欄がつくようになり、情報を他人とシェアするという考え方が広まってきます。

ただし、多くの企業は、ホームページに「いいね!」ボタンや「シェア」ボタンといった「転送」ボタンを追加して、ソーシャルメディア(facebbokやinstagram、Twitterなど)にコンテンツを送りやすくするといった程度の対応で、済ましてしまっていました。

ソーシャル的な要素を、あとから接着剤で付け加えたようなものでした。

しかし、実はソーシャル的な要素の価値は、そんなものではなかったのです。
人と人を結びつける、「ソーシャル」という要素は、インターネットの世界を、根本から作り変えるようなものになります。

かつて、文章を結びつけるものだったホームページは、人と人を結びつけるものへと代わろうとしているのです。

次回は、実際にどのようにインターネットの世界が変わっていっているのかを、お届けします。

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