こんにちは。一見さんをお得意さまに変える、おもてなしデザイナーの洞澤葉子です。 

あるプロジェクトを主催する方から、ホームページやSNSやその他のツールを、どのような位置づけにしたらよいか、というご相談を受けました。

これについて、私からご提案させていただいたのは、まずしっかりと「土台」である、独自ドメインのホームページを持ちましょう、ということです。

そこにいけば、このプロジェクトのすべての情報が得られる、そんな場所です。

なぜそんなことを考えなくてはならないかというと、それぞれの施策をバラバラにやるよりも、流れを意識して行うほうが、効果的だからです。

この「流れ」を意識するときに、重要な考え方に「マーケティングファネル」というものがあります。

お客様は、この図の一番上「認知」のところから、入ってきます。

そして、「興味・関心」「比較・検討」とステップを経て、「購入・申込」へ到着します。

この「認知」の部分には、広告やSNSや検索エンジンなど、「知ってもらう」ためのツールを使います。

「興味・関心」の部分では、ブログを見てもらったり、メルマガやLINE公式への登録などを使います。

「比較・検討」部分では、セミナーや個別相談など実際にあってお話ししたり、メールでお問い合わせいただいたりします。

こういうステップを経て、お客様は「購入・申込」をしてくださいます。

例えば、洋服を買うときを想像してください。

まずは、街を歩いていて、看板やショーウィンドウを見て、好みのお店を見つけました。(認知)
中に入って、マネキンが着ているもの、棚に置かれているものなど見ていたら、気に入った一枚を見つけました。(興味・関心)
そこで、価格、色やサイズのバリエーション、手持ちの服とのコーディネートなど、調べならが考えます。(比較・検討)
そして、腹が決まったら(笑)お会計へ!(購入・申込)

自分が消費者となるときには、このようなステップを踏んでいるのに、こと提供者となると、こういうステップを飛ばして、いきなり購入していただこうとしていませんか?

自分がお客様なら、お店に入った瞬間、鼻息荒くおすすめ商品を売ろうとする店員さんが来たら、すぐ逃げますよね(笑)

こうならないために、上記の「マーケティングファネル」を念頭において、独自ドメインホームページを中心に据えた、インターネット上のツールの構成が必要になってくるのです。

ここまでが、上の三角です。
そして次は、下の三角の説明を。

上の三角が、新規顧客の獲得についての導線で、下の三角が、リピーター集客についての導線になります。

「購入・申込」をしてくださったお客様が、いい!と思ってくだされば、「継続」して利用してくださいます。

それが続くと、他のお客様に「紹介」してくださいます。

そうしてさらに、商品やサービスに愛着がわくと、情報「発信」もしてくださいます。

ここまでくると、もはやお客様が営業さんになってくださいます(笑)

実際に私は、サーモスのポットの営業さんです(笑)

野球のお当番で必要なので、ママ友にすすめられて買いましたが、まあこれが優れもの。

さまざまなポットがある中、保温性とお手入れの簡単さでは、群を抜いています。
見た目も、なんだか可愛い!

ですので、お当番以外でも、家の中で外出先で、重宝していました。
それを見た別のママ友が、興味を持ったので紹介し、さらにはブログ記事として情報発信までしています。

野球少年の母たちが、みんなでサーモスのポットを買う理由

個人起業家は、こういう現象がおこるのを、なんとなく待つのではなく、起こりやすくなるように、いろいろなツールを使って「仕組み化」していくことが、大事。

そのためにも、土台となる独自ドメインホームページを持つことが、重要になってきます。

考えると難しいところもありましたが、大事なことは、「自分もお客様である」という意識

自分がされて嫌なことはしない、自分がされて嬉しいことをする。

この気持ちを、忘れないようにしていきましょう!

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