デザインするということは、そもそも

デザイナーというと、カッコいいお仕事ですねといわれることも多いです。
カッコいいグラフィック広告作ったり、カッコいいフレイヤー作ったり、カッコいいWEBサイト作ったり。
なにやらカッコいい、美しいを作る仕事と思われます。

実際のデザイナーのお仕事は?

デザインという言葉は、もともと「設計」という言葉に違いものです。
誰かに何か情報を届けたい時、いつ、どこで、どうやってを考えながら、分かりやすく見た目を整えることが本来の役割です。

とにかく斬新で、スタイリッシュで、というのは、本来の目的とはずれています。

私も、デザイナーという仕事をしたい!と思った当初は、多いに勘違いしていました。
とにかく斬新で、カッコいいものを作ればいい。
その時に師匠によく言われたのが、「デザインはアートじゃないよ」という言葉。
アートは自己表現。自分の個性をどんどん出していくので、斬新でエネルギッシュで、カッコいいもの。
対してデザインは、相手があって始めて成立するもの

情報を受け取る人が、何を、どこで、どうやって、受け取るのかを、徹底的に考えるのがデザイナーの仕事です。

デザインにおもてなしとは?

デザインにこそ、おもてなしの心は必須と思います。

相手のことを思って、相手に寄り添って、相手がより心地よくなるように。

それは、時にはシンプルな文字だけのものになるし(読み物のデザイン)、
時には絵がふんだんに盛り込まれたカラフルなものになるし(絵本のデザイン)、
時には、説明書がなくても直感的に分かるようにするものもある(インターフェイスのデザイン)。

情報を受け取る人が、何を、どこで、どうやって、受け取るのかを、徹底的に考えるのがデザイナーの仕事です。

デザイナーに向いている人は?

これまで描いてきたとおりのことを考えれば、センスがある人ではないことは、お分かりいただけますか?

デザイナーになるために、必要な要素は、「好奇心」。

相手に興味を持って、もっと知りたい、もっと近づきたい、もっと好きになりたいと思う気持ちこそが、デザイナーとしての資質なのではと思います。

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