餅は餅屋、個人事業主だからって一人ではない

こんにちは。忙しい毎日の中でも、ご縁を大切にしたい、一見さんをお得意さまに変える、おもてなしデザイナーの洞澤葉子です。

月に一度の月曜日は、WISE LIVING LABOにて開催される「ロコっちオープンオフィス」の日。
色々な人が出たり入ったりする、自由な空間で、いつもと気分を変えて、仕事をしました。

お昼にはみんなでお弁当を食べて、ほっこり和やかな場ではあるけれど、ちゃんとビジネスの話も進んでいくので、面白い空間です。
そして、たくさんの出会いと気づきをくれる時間でもあります。

来月の開催費が決まりましたら、メルマガでもお知らせしますので、ご興味ある方はぜひ足を運んでみてください。

“個人”事業主だからって、“一人”じゃない

会社に所属していた時は、良くも悪くも、上司がいて部下がいて同僚がいて・・・組織の中にそれぞれの役割があり、チームがありました。

私の仕事は制作だったので、特に、プロジェクト(案件)ごとにチームを組んで進行していきました。

マネージャー、デザイナー、プログラマー、時にライター、イラストレーター、フォトグラファー、システムエンジニアなど、技術を寄せ合ってものづくりをしました。
ゴールに向かって、連係プレーが上手くできると、プロジェクトもはかどります。

ところがフリーランスになった当初、私は「個人」事業主なので、いろんなことを「一人」でやるのだと、変な思い込みをしていました。
一人でやるには大きなプロジェクトをお断りしたり、忙しい時にも如何に一人で回すかを考えたり、分からないことは何でもかんでも調べたり。

でも、無理だったんです。一人で全部やるのは。聖徳太子のように1度に10人の話を理解するようなものです。
そして、個人事業主こそ、他者の力を借りるべきと思うようになりました。

起業家のコミュニティに行けば、たくさんのプロフェッショナルが近くにいるのですから、力を借りればいいのです。
「餅は餅屋」にお願いして、私たちは、あんこ作りだったり、醤油と海苔を用意したり、きな粉を作ったり、得意なことに注力しましょう。

餅は餅屋に、でもどんな餅屋でもいいわけじゃない

ここで一つ、注意しなければならない、とても大事なことがあります。

それは、プロフェッショナルだからって、誰でもいいから力を借りるべきではなくて、ちゃんと自分で「この人いいな」と思える人の力を借りましょう。

なぜなら、「餅は餅屋」ということわざがあるように、確かに自分の苦手なことは、その道に詳しい人にお願いしたほうがいいですが、餅屋がみんな同じように同じ餅をつくとは限りません。
硬めだったり柔らかめだったり、大きなままどーんと渡されたり小分けにしてくれたり、餅をつく人によってこだわりがあり、違いがあります。

そこを見ないで「餅は餅屋」といっていると、お互いに、最善と思われることをしているにもかかわらず、「なんか思ってたのと違う・・・」という残念な結果に。

コミュニケーションをとって信頼関係を作ったり、情報発信をしてあなたの価値観や大切にしているものを伝えたて、あなたの価値観に共感してもらえれば、きっとお互いに良い結果に結びつくはずです。

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