全ての活動はビジネスのヒント

こんにちは。一見さんをお得意さまに変える、おもてなしデザイナーの洞澤葉子です。

新年度になって早2ヶ月。
この時期、学校では懇親会といわれる、保護者同士の交流会が開かれます。

毎年、小学校ではランチ会、中学校ではクラス別ランチ会や、部活動別の飲み会があります。

私はPTA活動などしているので、さぞ参加率が高いのだろうと思われがちですが、実は一度しか行ったことがありません。

なぜなら、その会に生産性が一つも見出せないからなんです。
たまたま子供同士に繋がりがあるという理由だけで、保護者が集まって話すことといえば、自己紹介や習い事や塾の話くらいで、そこにお金と時間を割くメリットが感じられないんです。

個人起業家として仕事をするようになってから、お金と時間の使い方は、よくよく考えるようになりましたね。

考え方で「浪費」ではなく「投資」にする

お金と時間の使い方を、よく考えるようになってから、どうしてもやらなくてはいけないPTA活動や野球のお当番など、仕事に結びつかない時間を、「浪費」じゃないかと考えた時期もありました。

そう考えてしまうと、最低限の時間で、最低限の関わりで、最低限のお勤めを果たせばいいだろうと、かなり事務的になってしまいます。

それでも、結構な時間と労力がかかるので、そのことにイライラが募ることもありました。

すると、子供たちに対しても、「お母さんがこんなに頑張っているのに、あなたたちの姿勢は何?」と、攻撃的になってしまい、悪循環になっていました。

これは良くないと気づいてからは、どうにかしてPTA活動やお当番の時間を、「浪費」ではなく「投資」に変えられないか、考えるようにしました。

そこで次のような考え方に行き当たりました。
「この時間は、マーケティングのための、リサーチの時間なんだ」

子供を持つ母たちが、どんなことに興味を持ち、どんなツールを使い、どんなことにお金を時間を使っているのか。
小中学生の子供たちは、どんなことにハマっていて、どんなものを欲しがり、どんなところへ行きたがるのか。
学校や地域では、どんな考え方で、どんな取り組みが行われているのか。

これ、立派な市場調査ですし、企業がお金を払ってでも知りたい情報だったりするかもしれません。

そして、これらリサーチした情報を元に、どんなことをしたら興味や共感を持ってもらえるのか?を、徹底的に考えるようにします。

そう、周りの全ての活動は、ビジネスのヒントかもしれないと考え方を変えることで、時間の「浪費」が「投資」になったのです。

負のエネルギーの場所と良いエネルギーの場所

昨日のメルマガで、個人起業家という生き方は、時間も仕事もコントロールできると書きましたが、周りの事象を、考え方一つで、無益なもの有益なものに変えることもできるんです。

とはいえ、愚痴を言う人、悪口を言う人、人のせいにする人、こんな人たちが集まる場所には、負のエネルギーが満ちているので、近寄らないようにします。

実は、懇親会というのが、これに近い感じなんです。
集まった人たちの目的はばらばらで、事実より噂話が重宝され、懇親になっているのかすら疑問です。

考え方を良い方向に向かわせ、良いエネルギーを受けとるには、どんな場所で、どんな人たちと、どんな話をするのか、それが一番大事ですね。

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