ストーリーで魅了する

こんにちは。辛いものが苦手だった、一見さんをお得意さまに変える、おもてなしデザイナーの洞澤葉子です。 
妊娠前まで辛いものが苦手でしたが、妊娠~出産を経て、人並みに食べられるようになりました。

先日、恵比寿にあるチキンカレーの専門店へ行ってきました。
営業時間はランチタイムのみ、メニューはチキンカレーのみ、従業員はかあさん(女性店主)のみ。なんとも潔いお店です。

でも、こちらのお店は「王様のブランチ」で紹介されたり、恵比寿新聞に取り上げられたり、メディア露出が多いです。

商品はすばらしい!でもそれだけでは・・・

カレーはもちろん美味しい。
添えられているぬか付けも美味しい。
お店の雰囲気もいい。
でも、それだけでは、たくさんの人に興味を持ってもらうには、弱いです。

nikko2には何があるのでしょう。
このお店には、ストーリーがあるのです。

かあさんは、30年勤めた会社を30年勤めた会社をお母様の介護の為退職。
お母様が他界されたあと、女手一つで育てた息子さんから「好きな事やればいいじゃん」と言われ、 それなら息子さんと息子さんのお友達にも大好評だった「チキンカレー」のお店をやろうと立ち上がりました。
様々な協力者のおかげで、60歳にしてお店をオープンさせたのです。

どうです?ちょっと行ってみたくなりませんか?(笑)

ストーリーなんてないわ・・・

アップル共同創業者のスティーブ・ジョブズ、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、タリーズコーヒーの松田社長など有名起業家には、ドラマチックなストーリーがあります。

でも一方、世の中の有名ではない起業家一人一人にも、もちろんあなたにも、さまざまなドラマがあるはずです。

こんな記事があります。
【起業家300人に聞きました】起業にはドラマがつきもの? あなたの起業ドラマを教えて!

私にとってのストーリーはなにかしら?
着物や茶道という日本の文化をビジネスに持ち込み、育ち盛りの野球少年を育てながら、地域の起業家を応援して行こうと、自ら立ち上がった。

こう考えると、どんな失敗をしても、裏切りにあっても、ストーリーを持つためのネタになると思えば、いい経験と割り切れそうですね。

あなたのストーリーはどんなものですか?
今日は、少し時間をとって、考えてみてください。

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