【論語より】利に放りて行えば、怨み多し

1000年以上前から読み続けられている「論語」には、現代の私たちにとっても大切な心構えが、たくさん書いてあります。

とはいえ、言葉が難しくて読みにくいので、なかなか読み進められませんが・・・
子供たちにも伝えていきたい事なので、じっくり読みつつ、おもてなしリピート戦略を行ううえで大切なことを、記述していこうと思います。

利に放りて行えば、怨み多し

自分の利益ばかり考えて行動していると、怨まれることが多い

ビジネスをしていく上で、自分の利益ばかりを追い求めていると、それをお客様は感じ取り、結局お客様はいなくなってしまうと言う意味です。

長くビジネスを続け、たくさんのお客様に愛され、自分の商品・サービスで社会が良くなることを理想とするなら、まずは目の前のお客様と信頼関係を作って行きましょう。

もう一つ、同じような意味合いの言葉も出てきます。

「君子は義に喩り(さとり)、小人は利に喩る(さとる)」

君子は物事の筋である「義」がわかっているが、小人は損得がわかっている

起業家が持つべき判断基準

起業家、とくに個人起業家は、難しい決断に迫られた時、明確な判断基準を持っていないと、正しい判断ができないときがあります。

リーダーとして、常にぶれずに正しい判断をするために、大切な5つのポイントがあります。

  • 「仁」
    相手の立場に立った、思いやりのある適切な判断であるか。単なる優しさではなく、本当にその人にとって大切なことなのかどうか。
  • 「義」
    それは、利欲にとらわれていない、正義の行いか。
  • 「礼」
    「仁」を具体的な行動に移せているか。
  • 「智」
    正しい判断を下すための知識を持ち合わせているか。
  • 「信」
    社会的な信頼を得られるか、失墜させないか、自分の誠実さに反さないか。

ビジネスである以上、利益を追求していかなくてはなりませんが、単に利益を追求しすぎると、どこかで不具合が生じます。

そんな時に「仁義礼智信」を思い出し、自分の向かっている方向が間違っていないか、考える時間をとってみましょう。

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