華やかなこと、目立つこと、自分でデザインする時の注意点

こんにちは。
場に華を添えるため、お出かけは着物の、おもてなしデザイナーほらさわ葉子です。

新春の催し

華やかな場といえば、茶道をたしなむ人たちにとって、成人式に負けず劣らすの新春の催し、初釜に参加してきました。

初釜とは、新年に茶道のお稽古を始める日のことを言い、新しい年を祝う茶道の新年会のようなものです。
普段のお稽古ではお目にかからない、たくさんのお弟子さんたちと、お会いできる場でもあります。

初釜では、お点前(お茶をたてる所作)を拝見して、濃茶(こいちゃ)や薄茶(うすちゃ)をいただき、懐石料理をいただきます。

お茶席でも、ぴんと張り詰めた空気感、お食事をいただくときの和やかなムード、どちらも楽しいひと時です。

目立つことと華やかであることは違う

初釜に招待された時、どんな着物にしたらいいのか、とても迷ったので、直接先生に伺ってみました(笑)
お祝いの席なので、華やかな訪問着に袋帯を締めていらっしゃい、と言われました。

私のような初心者が、そんな派手な格好でいいのだろうか?と思いながらも、訪問着に袋帯で参加しました。

道中は、そりゃ目立ちます。
成人式では絶対ない!けれど、道行く人がちらちら見ます。

でも、会場に入ると全然目立ちません。
皆さんの気合の入ったオシャレ合戦の中では、実に普通ですから(笑)

どういうことかというと、目立つということは、存在そのものの派手さというよりも、周りとの比較から生まれるものなのです。
一方、華やかであるということは、その場に華を添えるという意味もあり、場を盛り上げるための一要素という位置づけにもなります。

着物で仕事をしている身としては、どんなときも、派手で目立つことを目指すのではなく、その場に華を添えるための華になる、そんな意識で臨みたいと、改めて思いました。

目立たせるということ

デザインをしていく中でも、目立たせるという条件は良くあります。

とにかく派手に、目立つようにというご要望を、お客様から受けることは多々ありますが、その時にも、上のような考え方が適用できます。

目立つとは、存在そのものよりも、周りとの比較から生まれるものなので、情報に強弱をつける必要があります。
華やかにということは、ページ全体に華を添えるという意味なので、特に伝えたいの要素ではなく、全体の雰囲気が明るくなるような要素を入れることです。

皆さんがご自分で、企画書や書類、ブログ用バナー画像など作る場合には、「目立たせること」と「華やかにすること」を意識して、作るといいものができると思いますので、ぜひお試しください。

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